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Tinderがユーザーのトレンドをまとめた「Year In Swipe™ 2025」を発表! クリエイター・都と語る

2025/12/19

Tinderが、世界および日本のTinderユーザーが注目するトピックスやアクティビティ傾向を振り返り、その年を象徴するトレンドをキーワードやランキングとしてまとめている「Year In Swipe™」。本記事では、「Year In Swipe™ 2025」の公開に合わせて開催されたクリエイター・都さんとTinder広報の武村若葉さんによるトークセッションと、イベントの様子をレポートします。

イベントでは、まず2025年のデーティングトレンドが発表され、「焦らず、自分の気持ちに正直であること」「これまで以上にオープンで誠実、感情表現が豊かな付き合い」を重視するユーザーが増えたことが明らかになりました。

左から、Tinder広報の武村若葉さん、クリエイター・都さん。

次に、2026年に注目のデーティングトレンドとして、意図を明確に伝える「クリア・コーディング」、自分の価値観を率直に示す「ホットテイク・デーティング」、友人の意見や感覚を参考にする「フレンドフルエンス」、そして、感情を前向きにオープンに共有する「エモーショナル・バイブ・コーディング」の4つが挙げられました。

2026年に注目のデーティングトレンド

ゲストの都さんも「イエスイエス」と頷きながら発表を聞きます。特に「クリア・コーディング」と「フレンドフルエンス」に共感した様子。

「最初から意図をクリアにして、駆け引きが減ってきてるというのは共感しました! 駆け引きなんてやってられるか! っていう友達も多いです。フレンドフルエンスも確かに! 僕もやっぱり『この人どうだろう?』『脈アリかな?』など、友達に相談します。でも『そんな人やめなよ』と言われたらガン無視しますね! 『お前になにがわかるんだ!』と。激ヤバなんですけど〜」

さらに調査によると、「Hopeful=希望に満ち溢れている」が2026年のデーティングを象徴するキーワードだそう。このキーワードに対して都さんは、こう語りました。

「私の2025年はhopelessでした(笑)。でも、Tinderを通してさまざまな人に出会って経験を積めたので、2026年は前向きに、hopeful、fearlessをテーマにしたいです!」

2025年版 Tinderプロフィールで最も人気の興味ランキング

また都さんは、2025年にTinderのプロフィールで人気だった興味ランキングから、2026年のトレンドとして「散歩」を挙げました。

「1回、Tinderでマッチした人と散歩の話になったんですけど、すごい大きなモップみたいなわんちゃんを連れてきたいと言われて、ちょっと考えさせてくださいと言ってしまったんです。2026年は、散歩デートにもチャレンジしたいです!」

そんな都さんは、2026年に大切にしたいマインドとして「歩き続けること、歩みを止めないこと!」と話します。

「私たちの世代は特に、失敗を恐れすぎちゃうところもあると思うんですけど……失敗をしないのが一番の失敗! という座右の銘を今年から設定しましたので、2026年は歩み続けたいです!」

Beyond magazineに掲載された2024年の記事で「Tinderで新しい友だちを探し続ける理由」を話してくれたあさのりなさんは、今回の発表会についてこう話します。

あさのりなさん

「一番共感できたのは、『クリア・コーディング』。今年、学芸大学でイベントを主催したんですけど、そのときは自分のTinderのプロフィールに『イベントやるから来ませんか?』と書きました。私はもともと、スケボーしたいときはスケボー教えてくれる人を探すとか、目的をクリアにした使い方をしていたんです。でも、私がTinderを使い始めた2021年頃にはそういう使い方をしている人はあまりいなかった印象なので、最近はそういう使い方も浸透してきているのかな、と感じました」

2012年に誕⽣したTinder®は、わずか2年で1件のマッチから累計10億件マッチに成長し、人々の出会い方に革新をもたらしてきたそう。そんなTinderによって、2026年も人と人との新たな出会いの可能性が広がっていくことを予感させる、今回の「Year In Swipe™」発表会。ユーザーの皆さんはご自身の価値観を大切にしつつ、ぜひトレンドもチェックしてみてください。


Text:日比楽那